初飛行無事終了 ツバメ便り その弐
と言いましたも、ボーイングやエアバスの話ではありません。
我が家の玄関先で子作りの励んでいたツバメ一家の話なのです。
ヒナがかえって時間が経ってたのにもかかわらず、そのことに気づいていなかったのでしょう、予想以上に早い巣立ちだったのでした。
朝起きて犬の散歩に出かけるとき、巣を見上げてみますとヒナが1羽もいないもぬけの殻、生まれていた5羽すべてが巣立っていたのでした。
梅雨前線に吹き込む南寄りの強風の中、初飛行を無事に終えたようで、なによりでした。
そして初飛行を終えた後には生まれた左側の巣ではなく、空き家でした右の巣で、初飛行で疲れた羽を休めていました。

何も一つの巣に集まって押しくらまんじゅうする必要はないとは思うのですが、親鳥が相変わらずエサを運んできていますので、同じ巣にいた方がエサにありつけ確率が高いのかもしれません。
今はまだ6月。南へ旅立つ時までには日にちがありますので、次の子作りを始めるかもしれません。
我が家の玄関先で子作りの励んでいたツバメ一家の話なのです。
ヒナがかえって時間が経ってたのにもかかわらず、そのことに気づいていなかったのでしょう、予想以上に早い巣立ちだったのでした。

梅雨前線に吹き込む南寄りの強風の中、初飛行を無事に終えたようで、なによりでした。
そして初飛行を終えた後には生まれた左側の巣ではなく、空き家でした右の巣で、初飛行で疲れた羽を休めていました。

何も一つの巣に集まって押しくらまんじゅうする必要はないとは思うのですが、親鳥が相変わらずエサを運んできていますので、同じ巣にいた方がエサにありつけ確率が高いのかもしれません。
今はまだ6月。南へ旅立つ時までには日にちがありますので、次の子作りを始めるかもしれません。
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