国旗掲揚!
私の子供の頃、祝日には玄関先に日の丸を掲げる慣習が、各家庭においてごく当たり前のように行われていました。
ところが今の日本。祝日に日の丸を揚げている家など皆無ですよね。私としては「こんな事ではいかん!」と日の丸を揚げたい気持ちは持ち続けてきたのですが、今どき玄関先に日の丸など揚げようものなら、変わり者だとか右翼じゃないかと思われてしまうご時世となってしまい、今ひとつ踏み出すことができなかったのです。
右翼の連中は、自らの行動によって日の丸が貶められている事に気が付かないのか?!
ところが、先日の建国記念の日。何と!町内の一軒に日の丸が掲げられているではありませんか。この快挙?に大いに感動し、久しぶりに清々しい気持ちにさせて頂いたのでした。
我ながらお恥ずかしい話なのですが、その勇気に押されるように我が家でも日の丸を購入し、さっそく玄関先に取り付けてみることにしたのです。

掲揚場所には決まりがあるようで、玄関に向かって左側に掲げるのがルールだとか。
ところで、日の丸はどこで買う事が出来るのか?昔からデパートの風呂敷売り場に置いてあると聞いていましたが、今の時代はネットでしょうね。
ただ、購入した日の丸セットには一つだけ不満が。ポールを取り付ける金具がステンレスではないのです。一年中雨風にさらされるこの金具。ステンレスじゃないとすぐに錆びるでしょうよ。
そこで、メトポストと呼ばれる金属製の杭を打ち込んで柱を立て、その柱に取り付け金具をねじ留めする事にしました。そして普段は柱を外してガレージにしまっておく事に。

次の祝日は来月21日の春分の日。楽しみです。早く来い来い春分の日。
青山のホンダ本社で F1 参戦の記者会見が行われ、新しいマクラーレン・ホンダが公開されました。

去年までの見苦しかった天狗猿鼻ではなく、流れるような美しいラインになった事は大歓迎です。まだまだトラブルも多く、車体形状も変更になるかもしれませんが、来月15日の開幕戦、オーストラリアGP に期待が膨らみます。
ところが今の日本。祝日に日の丸を揚げている家など皆無ですよね。私としては「こんな事ではいかん!」と日の丸を揚げたい気持ちは持ち続けてきたのですが、今どき玄関先に日の丸など揚げようものなら、変わり者だとか右翼じゃないかと思われてしまうご時世となってしまい、今ひとつ踏み出すことができなかったのです。
右翼の連中は、自らの行動によって日の丸が貶められている事に気が付かないのか?!
ところが、先日の建国記念の日。何と!町内の一軒に日の丸が掲げられているではありませんか。この快挙?に大いに感動し、久しぶりに清々しい気持ちにさせて頂いたのでした。
我ながらお恥ずかしい話なのですが、その勇気に押されるように我が家でも日の丸を購入し、さっそく玄関先に取り付けてみることにしたのです。

掲揚場所には決まりがあるようで、玄関に向かって左側に掲げるのがルールだとか。
ところで、日の丸はどこで買う事が出来るのか?昔からデパートの風呂敷売り場に置いてあると聞いていましたが、今の時代はネットでしょうね。
ただ、購入した日の丸セットには一つだけ不満が。ポールを取り付ける金具がステンレスではないのです。一年中雨風にさらされるこの金具。ステンレスじゃないとすぐに錆びるでしょうよ。
そこで、メトポストと呼ばれる金属製の杭を打ち込んで柱を立て、その柱に取り付け金具をねじ留めする事にしました。そして普段は柱を外してガレージにしまっておく事に。

次の祝日は来月21日の春分の日。楽しみです。早く来い来い春分の日。
青山のホンダ本社で F1 参戦の記者会見が行われ、新しいマクラーレン・ホンダが公開されました。

去年までの見苦しかった天狗猿鼻ではなく、流れるような美しいラインになった事は大歓迎です。まだまだトラブルも多く、車体形状も変更になるかもしれませんが、来月15日の開幕戦、オーストラリアGP に期待が膨らみます。
この記事へのコメント
たぶんホンダも圧倒するつもりもないでしょうね。16戦15勝の後、本田宗一郎さんはレーシング部門に怒ったらしいですよ。
「お前ら商売人だったら、こんな勝ち方するんじゃねえ!」
こんなイベントしか仕事ないからしかたはないけども・・
日の丸デザインは世界一だと思ってます。大戦時の飛行機はいつ見てもかっこいいデザインです。主翼胴体と一目で敵味方がわかる。
永遠のゼロテレビ版は原作に忠実に作られていていい出来でした。某新聞記者の発言はドラマであっても腹立たしいものありました。
同じような事が66年のF2でも。
開幕らから11連勝中だったブラバム・ホンダの御大ジャック・ブラバムは、
12連勝がかかった最終戦でわざと遅刻するなどして予選を欠場、
シーズン全勝を逃してしまいました。
白鵬も強すぎると、角界もすたれてしまう?横綱として態度も悪いし。
その本田宗一郎氏も、世界で初めて米国の排ガス規制をクリアーする
CVCCが完成したとき「これでホンダの時代が来た」と発言したところ、
若い技術者から「我々は会社のためにやっているのではない。地球環境を
守るために研究してきたんだ」と反論され、
自分の時代が終わった事を痛感して引退を決意されたと聞きました。
「だから何なんだよ?!」と突っ込みたくなります。
テレビ版『永遠の0』は、やっと納得いく出来になりました。
特に、朝日の記者に一喝を食らわすシーンでは溜飲が下がる思いでした。
ただ、ラストは原作とは違っていましたね。やはりあの結末では
ドラマとしては難しい?