Apple のサポートは充実している
私はアップルの製品は持っていないのですが、iTunes をパソコンにインストールして時々音楽をダウン・ロードして楽しんでおります。
これまでに100曲以上購入しましたが、これはその一部です。
ところが先日とんでもない事件が起きてしまったのでした。
ダウン・ロードした曲の殆どがパソコンから消えてしまっていて、曲を再生しようとしても「ファイルが見つかりません」とのメッセージが出て曲を聴く事が出来なくなっていたのです。
しかも、クリックするたびに曲名がリストから消えて行きましたので、どんな曲をダウン・ロードしたかさえも分からなくなっていったのです。
そこで、早速 Apple のサポート・ページを開きますと、こんな表示が出てきて、
この中の「今すぐアドバイザーと話がしたい」が便利でして、その時の混雑具合により何分後に電話を掛けてくるが分かるのです。表示では 2分以内 になっています。
実際すぐに電話がかかってきて、サポートのお姉さんの指示に従って失われた曲の全部を再ダウン・ロードする事が出来たのでした。一度購入した曲は何度ダウン・ロードしても追加料金は取られません。
近ごろサポートの電話番号を探すのに苦労する場合が多いので、Apple のサポートは完璧だと感謝した次第です。
ところで寒くなってきますと、朝一番でパソコンを起動した時の立ち上がりが悪くなってくるようですね。私はハード・ディスクの問題かと思ったのですが、息子は「コンデンサがどうのこうの」と言っておりました。そこで、
パソコンに毛布を掛けて、夜の寒さから守る事にしたのですが、効果はてきめん!通常の速さで起動するようになりました。

ところが先日とんでもない事件が起きてしまったのでした。
ダウン・ロードした曲の殆どがパソコンから消えてしまっていて、曲を再生しようとしても「ファイルが見つかりません」とのメッセージが出て曲を聴く事が出来なくなっていたのです。
しかも、クリックするたびに曲名がリストから消えて行きましたので、どんな曲をダウン・ロードしたかさえも分からなくなっていったのです。
そこで、早速 Apple のサポート・ページを開きますと、こんな表示が出てきて、
この中の「今すぐアドバイザーと話がしたい」が便利でして、その時の混雑具合により何分後に電話を掛けてくるが分かるのです。表示では 2分以内 になっています。
実際すぐに電話がかかってきて、サポートのお姉さんの指示に従って失われた曲の全部を再ダウン・ロードする事が出来たのでした。一度購入した曲は何度ダウン・ロードしても追加料金は取られません。
近ごろサポートの電話番号を探すのに苦労する場合が多いので、Apple のサポートは完璧だと感謝した次第です。
ところで寒くなってきますと、朝一番でパソコンを起動した時の立ち上がりが悪くなってくるようですね。私はハード・ディスクの問題かと思ったのですが、息子は「コンデンサがどうのこうの」と言っておりました。そこで、

この記事へのコメント
パソコンにもウォーマーとは驚きました。
筑波TTのリザルト見ました。上位入賞はならなかったようですね。
ウォーマー関連ですが、地震・停電に備えてポータブル発電機を
始動しようとしたのですが、変なところから燃料が漏れていて
スタートしませんでした。
そこで直そうとして完全に分解してみたところ、元に戻せなくなって
今もバラバラの状態です(泣き)
先日一泊で伊豆までツーリングに行ってきたのですが、二日目は
ヨレヨレでした。もうバイクでのツーリングは無理のようです。
パソコンが調子悪いのは、やはりパソコンが壊れてるか、たくさんHDDやカードなを増設して電源の容量が足りてないかではないでしょうか。または、単にコンセントのプラグがちゃんと接触していないか。
昔からよくあるパソコン起動に関する不具合は、メモリの接触が悪くなってスイッチを入れてもパソコンが起動せずエラーコードのブザーも鳴らないやつです。この場合は、パソコンのカバーを開けてメモリを取り外して、取り付け直すだけで直ります。
*パソコンの中の作業をするときは、懐中電灯を準備して慎重にやってください。
*空気が乾燥している時期は、静電気でパソコンを壊さないようパソコンの電源コードを外して「作業前に素手でパソコンのケース(塗装されていない部分)に触れて放電」しておきます。
↓ブログ読者より
もっと飛行機の話も聞きたいです…よろしくお願いいたします。
低予算ヤフオク中古エンジンで再生させました。
計画停電の時には発電機本当に役に立ちました。
街中が暗闇の中で電灯ついていると何だか誇らしげで(笑)
家族にはバイクレース道具もたまには役に立つのねと褒められたし(*^_^*)
車参加大歓迎金谷旅館千人風呂へ!
ただ、パソコンは購入したばかりの 8.1で、メモリー等も余裕綽々です。
HDD もバック・アップ用にコンパクトな奴を一台つないでいるだけです。
以前のパソコンでもあった事なのですが、冬の寒い朝、起動が遅くなる事が
ありましたので、同じ低温による影響だと考えております。
そんな悲劇があったのですか!
しかし、たちまち再生させてしまうとは、さすがです。
車でもOKですか。
来年になったら、また誘ってください。
飛行場のVMCとは「視程5km以上、雲高300m以上です」。
私が、昨年、今のGeneral aviationの会社にくる迄、雲高300m以上=Ceiling300m以上と当然の如く考えていました。
AirlineではTake off below(広島や熊本等の山の上に作った空港以外殆どありませんが)以外、IMC/VMCは運航には関係ありません。
ところが、大学の学生の操縦訓練を担当するようになり、50年前のVFR flightに戻ると忘れていたことの多さにびっくりしています。
飛行場のVMCも同様です。
管制方式基準の定義には『雲高(Ceiling):・・・・・』と記載されているのですが(つまり、雲高とはCeilingになる雲の高さ)、管制方式基準の定義を除きどんな気象の参考書を見ても『雲高とは雲層の底部までの高さ』としか書かれていません。至極最もです。
ICAOのCeilingの定義と管制方式基準の運航(Ceiling)の定義は同じです。
しかし、雲高に『高さに加え、(Ceilingとなる)雲量』が含まれるとは考えられません。
例えば、ある空港で『Scatterの雲が300m以下にあった』としたらその空港の気象状態はVMC? or IMC?
FDさん・航空気象に詳しい方、どうでしょうか?教えて下さい!
AirlineではTake off below(広島や熊本等の山の上に作った空港以外殆どありませんが)以外、IMC/VMCは運航には関係ありません。
を
AirlineではTakeoff/landing below(広島や熊本等の山の上に作った空港以外殆どありませんが)以外、IMC/VMCは運航には殆ど関係ありません。
に修正します。
九州旅行の記事の飛行機のところ特に楽しめましたし勉強になりました。(←勉強になったと言っても飛行機の仕事をしているわけではないのですが…飛行機の話はワクワクします。)
それでは、失礼しました。
Ceiling とは、Broken 5/8以上の雲の雲底の高さですよね。
SCT005 BRK020 で、視程が5キロ以上あれば、その飛行場は VMC
と言う事になりますが、如何でしょう?
話なのですが・・・
パソコンを置いてある場所が窓などから離れていれば、起こらない
現象かと思います。
パソコンが正常ならば、↑コレがあやしいです。
■パソコンの起動は、HDDの他にDVD、CD、USB、などからもできますから、起動時にHDD以外のドライブにOS(オペレーティングシステム)がないかを確認するために時間が掛かっている可能性がございます。
⇒BIOSの[Boot order]でHDDを一番上にすれば解決します。
■寒さで、USB接続のHDDのスピンアップに時間が掛かっている可能性もございます。
⇒先ずは、USB接続のHDDを外して起動してみます。
*でも、メーカーのサポートに尋ねてみるのが一番確実で手っ取り早いです!
昔のパソコンでは、BIOS自体に原因(寒いと起動が遅くなる)があってBISOのUpdateがメーカーから提供されたこともあったようです。
また、おせっかいな投稿をしてしまいましたが、この投稿へのコメントなどは無用でございます。。。
『運高=Ceiling』となる定義は、(私が調べた範囲で)気象関係の本には全く書かれていません。『雲高とは、運低の高さで"雲量”への言及はありません。運高=Ceilingとして扱われているのは管制方式基準のみで、ICAOの定義も雲高=Ceilingではありませんん。
VMCの規定で、雲に関しては『運高300メートル以上』となっていれば、SCT005では300m以下に150mの”運高”となる雲層がありVMCの条件とは合致しません。
『雲高300m』以上とは、300m如何に運層があってはいけない???
IMC となってしまったならば、使用事業は成り立ちませんね。
なぜ、雲高の定義が5/8以上なのかと問われれば、そう教わってきた
としか言いようがありません。
国土交通省のHPにはこんな記述が、
http://www.mlit.go.jp/yougo/j-s1.html
国土交通省の定義は『シーリング(Ceiling): 現在は、気象用語としての定義はないが、航空交通関係者は、「雲量が5/8以上の最低雲層の雲底の高さ、または、鉛直視程をシーリング」ということがあり、航空路誌(AIP)の離陸の最低気象条件の欄では、「CEIL」または「C」という記号で示している。』 ということで理解しました。
けれども、結局はこの見解でも私の疑問は解決しません。後輩のANA機長からも国交省の同意の文が送られてきて『お役には立ちませんが』と添えてありました。
しかし、『シーリング(Ceiling): 現在は、気象用語としての定義はない・・・』には老Pilotには驚きです。
問題が解決されるまで『雲高が300m以上とはCeilingが300m以上』と考えることにします⇒(私が?と思う前やライン・パイロットが理解しているのと同じ)。
でも、来年までに解決しておかないと大学生に自信を持って教えられません。
有難うございました。