ツアーバスの事故が続いていますが
ニュース番組で「乗客乗員◯◯名が乗った・・・・・」と聞くたびに、飛行機事故が起こったのかと思って、ドキリとするのですが、バスの事故でそんな言い方をしますかね?
他のバス事故では「乗客と運転手が怪我」と言ってました。軽井沢の場合、控えの運転手もいましたので「乗客乗員・・・」と言っていたのでしょうが。
ツアーバスの事故が続いていますが、こんな時期だからこそ「もう少し安全運転に気を付けよう」と、気を引き締めないのだろうか?もちろん、どんな時期だろうと安全運航に努めるのは当然の事でしょうが。
事故当時運転していたドライバーは、大型バスの運転には不慣れだったそうだが、一応プロだろう。下り坂をギア・ニユートラルで走り、時速百キロ近くまで出ていたとか。ロードスターだったら曲がれるだろうが、バスでは無理だろうね。
事故の衝撃でニュートラルになった可能性は否定できないだろうが。
またマスコミは、鬼の首でも取ったようにツアー会社はやバス運航会社を叩き続けていますが、事故が起きてから非難する事なら誰にでも出来る。
以前には、川下り遊覧船の事故が起こってから「救命胴衣を付けてなかった」などと非難していましたが「事故が起きる前に問題提起をしてみろよ」と言いたくなります。難しい事は分かるが、それこそがマスコミの使命ではないのか?
愛娘を亡くした父親が通夜の後コメントされていました。その心中を察するに余りあるのですが、コメントでは「社会のひずみ」を指摘されていました。でも、もう少し愛娘を失った悲しみを吐露されても良かったのではないかと、失礼ながら感じてしまったのでした。
太陽系に第9惑星?!質量は地球の10倍のガス惑星らしい。

しかも公転周期が1万年から2万年だとか。今回の発見?は計算上の事で、実際に観測された訳ではないそうですが、いま生きている人類が目にするチャンスはあるのでしょうか?
桂春團治師匠逝く。
私の一番好きだった三代目春團治師匠が亡くなりました。少し、しわがれ声での演目、
寄り合い酒・子ほめ・代書屋 などが絶品でした。
他のバス事故では「乗客と運転手が怪我」と言ってました。軽井沢の場合、控えの運転手もいましたので「乗客乗員・・・」と言っていたのでしょうが。
ツアーバスの事故が続いていますが、こんな時期だからこそ「もう少し安全運転に気を付けよう」と、気を引き締めないのだろうか?もちろん、どんな時期だろうと安全運航に努めるのは当然の事でしょうが。
事故当時運転していたドライバーは、大型バスの運転には不慣れだったそうだが、一応プロだろう。下り坂をギア・ニユートラルで走り、時速百キロ近くまで出ていたとか。ロードスターだったら曲がれるだろうが、バスでは無理だろうね。
事故の衝撃でニュートラルになった可能性は否定できないだろうが。
またマスコミは、鬼の首でも取ったようにツアー会社はやバス運航会社を叩き続けていますが、事故が起きてから非難する事なら誰にでも出来る。
以前には、川下り遊覧船の事故が起こってから「救命胴衣を付けてなかった」などと非難していましたが「事故が起きる前に問題提起をしてみろよ」と言いたくなります。難しい事は分かるが、それこそがマスコミの使命ではないのか?
愛娘を亡くした父親が通夜の後コメントされていました。その心中を察するに余りあるのですが、コメントでは「社会のひずみ」を指摘されていました。でも、もう少し愛娘を失った悲しみを吐露されても良かったのではないかと、失礼ながら感じてしまったのでした。
太陽系に第9惑星?!質量は地球の10倍のガス惑星らしい。

しかも公転周期が1万年から2万年だとか。今回の発見?は計算上の事で、実際に観測された訳ではないそうですが、いま生きている人類が目にするチャンスはあるのでしょうか?
桂春團治師匠逝く。
私の一番好きだった三代目春團治師匠が亡くなりました。少し、しわがれ声での演目、
寄り合い酒・子ほめ・代書屋 などが絶品でした。
この記事へのコメント
普通の人ならバスを燃料節約にもならないNで坂道下る事はないはず。
シフトダウンしようとしてギア入らず途中で放置したまま暴走じゃないのかと疑ってしまう。どちらにしてもプロの運転手ではない。
今回のバスの事故、下り坂をニュートラルで下り続け、ブレーキがフェードしたことが事故の原因であると示唆する流れになっていますよね。
一方運営会社の法令違反は、運行指示書の不手際、健康診断の不実施。
そして、これに伴う同業他社の一斉点検。
今の運輸局系の行政指導では、再発防止にはならなそうですね。
① 太陽のまわりを回っている。
② 概ね球形である。
③ 同一軌道上に他の惑星がない。
と言う事は、その生い立ちには関係なく、この条件が整えば
太陽系惑星と認められるのでしょう。
新聞報道は当てにはなりませんが、「無理にシフトダウンしようとすると、
元のギアに戻るか、ニュートラルになる場合がある」とのことでした。
乗用車のオートマチック・トランスミッションも無理なシフトダウンを
しますと、ギアは切り替わりませんし、ニュートラルになる事もありません。
正確な報道を待ちたいですね。
大手自動車メーカーの上級役員で業界では
有名な方です。マスコミでもよく知られた人物
ですので、このような挨拶文になったのでしょう。
とても辛い事故となってしまいました。
この第9惑星、本物が発見される可能性は?
ですね。人類が存続している間に発見される
といいのですが。うーむ! ロマンですね。
いっそうおつらい事でしょう。
私がもう一つ期待しているのが、オリオン座のベテルギウスの
超新星爆発です。ただし、
640光年も離れているそうですので、少なくとも640年前に爆発してないと
我々現代人が目にする事は出来ませんね。
だしたのですが、満席の場合や国際線仕様の
B7エンジンでは、アイドルでも行き足がつきすぎ
てしまい、フットブレーキを多用・消耗してしまう
ので長いタクシーでは1発をシャットダウンして
片肺で走るとのことでした。
今回のバス事故、満席の様子でしたので車体
の挙動に適切な対応ができなかったのかもしれ
ません。あくまで憶測ですが。
私も、よい年齢に達したのでよろしいかな? ・・・ と
今回のバス事故、運転技術もあるかもしれませんが、わたくし的には年齢からくる健康問題が原因かと思います。
通常の健康診断には表れてこない、隠れ糖尿とか低血糖症とか ・・・
私自身50代前半までは健康に自信がありましたが、以後いろいろと ・・・ (健康診断には引っかかりません!)
私の勤めている会社でも63歳で自宅で急死とか、61歳で営業所の留守番で気を失っていたとかあります。
長距離のトラック運転手さんも高齢化が問題となりますが、定期で同じルートを走っているのでまだよいでしょう。
不定期に、なれないルートを高齢者が徹夜で運転しているローコストバス会社は危険ですね! つづら折りのカーブを過ぎてほっとした瞬間、アドレナリンの分泌も止まって、意識が朦朧としたのかも?
人の命を預かる仕事ですから、問題点はどこにあるか、冷静に明らかにしてほしいと思っております。
時々ブレーキを使ってスピードを落としていました。ただ、
カーボン・ブレーキは、ブレーキの強さよりも使う回数が多い方が摩耗が
進むとの事でしたので、こまめに使わずに、使う時は強く使って十分に
減速するようにしていました。
着陸後に一発停止する事は問題ないでしょうが、離陸前に止める事は
再始動時のトラブルを考えて奨励されなかったと記憶しております。
大型バスがダッチロール?を始めてしまったら、コントロールするのが
難しくなるでしょうね。
パイロットは60歳になりますと、付加検査と言いまして、MRI や心電図
を測定しながら、トレッドミルの上を走らされる検査が追加されていました。
と言う訳で、若い人よりもよほど健康だと言えるかもしれません。
航空業界では、今のところ意識障害などによる事故は起きていないようです。
ゼロだとは言いませんが。
大型機ではLong taxiの場合、Speedを落とすことが大切です。Tireがたわんで発熱し、RTOした場合に問題が発生します。
エンジンを止めてのTaxiは着陸後(目方が軽くなっているため)はよく行いました。FDさんと同じで、離陸は嫌ですね!もし、かからなかったら?と考えてしまいます。しかし、NYで離陸の順番が『何十番目=覚えていません』かの時は2 エンジンでTaxiしました。燃料削減と言うより離陸時にMinimum fuelを切らないようにするためです。
CRJのような小型JetでもIdle Taxi でもドンドン加速します。そのような時はReverse idleでTaxi しました。太平洋を40000ft以上で楽々横断できる『大型』Business jet(Gulfstream等)は殆ど1発はReverse idleでTaxi しています。成田で彼らの後ろからついてTaxiしていると良くわかります。構造的には良くはないのでしょうが!
ラスベガスは、空港の殆ど西端にあるRampと大型Jetが使うRunway east endは勾配が約3%(3000m滑走路で約100m弱の差。Las vegasは4000mだと記憶しています)もあります。
登りだと、Engine回転は(Idleでなく)10%程度加えてやらないと停まってしまいます。下りはEngineを1発/2発切ってもBrakeが必要です。
家内から「いい加減に乗るのを止めたら」と言われています。やはり、高齢になると「突発的に」何が起きるか判りません。12月の身体検査では必須の心電図検査に加えてトレッドミルと心エコー検査を行いました。
スパっと止めたFDさんは偉い!!!
私は昨年春にあと数時間というところで緊急手術して命が助かりましたが、気が付かないままなら今頃天国を飛んでました。ホンマにあるものならば・・
前日まではビルの15階くらいまでなら階段登ってたのでまさかあのような事になる事(胸部大動脈瘤解離)は予想してませんでしたし、毎年の検診でも見つかりませんでした。故に職場の健康診断なんて気休めに過ぎないという結論です。
FD機長の言われるPPKは私の場合あの時に手術してなければ、何時間か後には大動脈破裂して数分で脳死になってたので理想の最後だったかもしれませんが、生き残った今考えればまだまだしたい事いっぱいある。まだ完全に元通りの生活は出来ませんがゆっくり時間かけて戻していきたいです。そう言ってるうちに再手術になるとは思います。
どうかいつまでも健康でお元気でお過ごしくださいませ。そしていつまでも青春の輝きは無くさないでください。
整備士が外部で監視していない状況でのスタートは遠慮したいですね。
あくまでも可能性ですが。
その場合は燃料だけカットして、スターターは回し続けて溜まった燃料を排出します。
テールパイプ・ファイヤーではエンジン火災警報は作動しませんので
外部からの監視が必要なのです。
私がスパっと辞める事が出来たのは、退職後に暇つぶしが出来る趣味が
あったからでしょう。
そろそろその時期がやった来ました。
寝ているうちに終わりになれば最高だと望んでおります。
ただ、お互いに死に急ぐ事はないでしょうから、健康には気を付けて
(酒などの楽しみ優先ではありますが)その日を待ちたいと思っています。
1 人類が移住して同じように生活できるのか
2 航空機なんかも同じように飛ばしていけるのか
ところで公転周期が1万年や2万年ですか
となると今の地球のような四季がどうなることやら想像がつきませんね
野暮なことですがお許し下さい汗
生命が存在出来る惑星の太陽からの距離は極めて限られた狭い範囲、太陽系ならば地球と火星までの間。地球が将来氷河期になっても移住出来る場所は限られています。
こんな事考えてると夢がないでしょ、宇宙戦艦ヤマトに乗ってイスカンダルまで飛んで行くアニメ見るほうが夢がある。
相手はギョッとするときもありますが、本音です。
秋には京都に住んでいる弟と会うことにしています。これも、お別れのためです!
木星より外の惑星はガス惑星だそうですので、生物が住むには適してない
でしょうね。
その真ん中に位置する唯一の惑星が地球だそうな。
金星と火星は辛うじてハビタブルゾーンの端にあるようですが、地球という
存在はまさに奇跡だそうで、23.43度の地軸の傾きも絶妙だそうですね。
お互い長生きするために(笑)
http://transprincess.blog.fc2.com/blog-entry-882.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88
シフト・ダウンしようとしても、ギアは落ちませんが、ニュートラルに
なる事はないですね。
いくら大型バスの運転に慣れていなかったと言え、ニュートラルになって
加速を続けたのなら、ブレーキを踏めば済む話。
納得できない事ばかりです。